日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムのスポーツページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画特集


  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. スポーツ
  3. ニュース

レラカムイ、6連敗で最下位/バスケット

<男子バスケットボール・日本リーグ:リンク栃木75-59レラカムイ北海道>◇23日◇栃木・鹿沼総合体育館

 レラカムイ北海道がぶざまな形でまた最下位に転落した。今季から日本リーグ1部に昇格した“格下”のはずのリンク栃木に59-75で連敗。11月2日三菱電機戦から6連敗を喫し、目標のプレーオフは、はるかかなたへ遠のいた。

 敵はリンク栃木ではなかった。北海道は審判と戦い、自滅していった。24-24の同点だった第2クオーター(Q)3分47秒。ゴール下で倒された勝又が頭を蹴られ、ニュートンが審判に詰め寄った。この行為でニュートンがテクニカルファウルを取られたのを合図に当事者同士のにらみ合いをきっかけに小競り合いに発展。北海道は東野監督が選手をベンチに下げ、ボイコットの姿勢を見せたが、最終的に両チームと審判団の協議の末、試合は再開された。

 前日から審判に対し、異議を重ねていた北海道の怒りが頂点に達しては、試合にならなかった。田臥を中心に冷静に試合を進めたリンク栃木にリードを広げられた。第4Qではルイスが相手選手を故意に倒したとして、一発退場。東野監督は敗戦の理由としたくないと言いながらも「レフェリーと戦わなくてはいけないのはバスケットマンとしてどうかと思う」と暗に原因の1つにした。

 不可解な判定はリンク栃木にもあり、個人で異議を唱える場面もあったが、チームとして誰かが抑え、試合を組み立てた。そこが北海道と違った。試合後、勝又は「終わったことは仕方ない」と前を向いたが、試合中に気持ちを整理できないようでは勝利は遠ざかるばかりだ。抗議ばかりする北海道の選手に対し、ある少年ファンは「こんなのバスケットじゃない」と叫んだ。勝利に見放され、ファンから失望されては最下位脱出もかなわない。【北尾洋徳】

 [2008年11月24日10時48分 紙面から]


関連ニュース



このニュースには全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは



PR







日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. スポーツ
  3. ニュース

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS SportsTicker

ここからフッターナビゲーションです