駒大苫小牧高スピードスケート部の男子部員(3年)が住居侵入と窃盗の疑いで16日に苫小牧署に逮捕されていたことが17日、分かった。同校によると、男子部員は11月14日に苫小牧市内の女子部員の下宿に忍び込み、金品を盗んだ疑い。女子部員は大会遠征中で不在だった。
同部は男女2チームで構成されており、同校ではこの日、男子チームの安藤嘉章監督が辞任し、後任に女子チームの伊藤真介コーチが就任すると発表した。男子チームは23日から始まる全道高校スケートには出場する。
同校の小玉章紀校長は「今回の不祥事による試練を糧にして、信頼回復に向けて、全力で部員の指導育成に努める所存です」とコメントしている。同部は橋本聖子参議院議員ら多くの五輪選手を輩出している。



