右ひざ手術で今季の大会を欠場しているフィギュアスケート男子のエース高橋大輔(22=関大大学院)が24日、リハビリ先の京都市内の病院を退院した。順調に回復すれば、来年5月からリンク上で本格的な練習を再開する。「来シーズンの初めの大会には間に合うんじゃないですか」。来秋の大会で復帰し、バンクーバー五輪(10年2月)の最終選考会となる来年12月の全日本選手権に間に合わせる考えを示した。
10月31日の練習中、トリプルアクセルの着氷の際に右ひざを負傷。前十字靱帯(じんたい)が分断断裂し、半月板も痛めたため、11月26日に京都市内の病院で手術を受けた。欠場の間に織田が復活し、小塚が台頭。「うらやましいし、焦りもありますが、来年一緒にやるのが楽しみです」と自分を奮い立たせていた。


