<日本学生氷上選手権>◇3日目◇8日◇青森県三沢市・三沢アイスアリーナほか
フィギュアスケート女子Aクラスで萩原綾子(明大3年=東北)が、トータル127・11点で3位に入った。ほとんどミスがなく華麗な演技で、目標の表彰台に立った。男子Aクラスでは、東北福祉大コンビが入賞。斎藤直人(2年=仙台育英)が142・46点で4位、末永巧(3年=東北)が127・69点で6位となった。
フィニッシュで萩原は、飛びきりの笑顔を見せた。ビバルディの「四季」に乗って華麗に滑りきった。得点は意外に伸びなかったが「ジャンプの回転不足を取られたかも。でも得点や順位より、自分の演技ができたのがうれしい」とまた笑顔になった。
12月の全日本選手権で自己最高の13位に入るなど好調。今季から競技前に縄跳びを始めた。「跳ぶ感覚を確かめるのと足首を柔らかくするため」という。「全日本選手権の時と同じように、自然に笑顔が出た。この調子で国体も頑張ります」と気をよくしていた。


