フィギュアスケート世界女王の浅田真央(18=中京大中京高)が、10年バンクーバー五輪の本番会場で行われた4大陸選手権から10日、成田空港に帰国した。同選手権で前半のショートプログラム(SP)で、優勝した金妍児(韓国)で大差をつけられ、3位に終わっただけに「SPでコンビネーションジャンプを決めたい」と、今季1度も成功していない2連続3回転の成功に意欲を示した。

 今回帯同しなかったタラソワ・コーチからは「今の調子に合わせた素晴らしい演技」と、合格点をもらったという。2月下旬からロシアに渡って同コーチの下で2~3週間合宿を行い、連覇を狙う3月の世界選手権(米ロサンゼルス)に臨む予定だ。