テニスのウィンブルドン選手権2日目、23日の女子シングルス1回戦で惜敗したクルム伊達公子(38=エステティックTBC)は、13年ぶり4大大会勝利へ、8月31日開幕の全米オープン(ニューヨーク)での再挑戦を目指す。20歳年下の世界9位ウォズニアッキ(18=デンマーク)に敗れたが、第1セットを7-5で先取するなど、両足けいれんのアクシデントに見舞われるまで互角以上に戦ったことで、「残念だけど、久しぶりに自分のテニスに手応えを感じた。チャンスが広がってきた」と手応えをつかんだ。7月から全米仕様のハードコートを転戦。予選からの挑戦に備えて、再スタートを切る。



