柔道全日本男子の篠原信一監督(36)が成績不振に苦悩をのぞかせた。8日、グランドスラム・ブラジル国際から帰国。世界選手権(8月、ロッテルダム)の代表3選手が出場し、60キロ級の平岡が準優勝で復活の兆しを見せたものの、100キロ超級の棟田は3位止まりだった。「棟田は3~4年前から比べると力負けしている。このままでは厳しい。対策?
今さらどうこうできない。体力面を強化するしかない」。最後は世界選手権の展望について、「金が2個?
2個取れればいいかもしれない。最低もある」と、楽天野村監督ばりのボヤキを口にしていた。



