15日に閉幕した競泳のW杯ベルリン大会で、女子100、200メートル背泳ぎをともに短水路世界新記録で制した酒井志穂(18=ブリヂストン)が、総額約225万円のボーナスを手にしていたことを明かした。競泳日本代表は17日、W杯2大会などに出場した欧州遠征から帰国した。終始笑顔の酒井は「(大会主催者から)世界新1つにつき1万ドル(約90万円)出たんです」と告白した。世界新2つで約180万円。さらに優勝賞金1500ドル(約13万5000円)のW杯2大会で3レースを制し、賞金500ドル(約4万5000円)の3位が1回。「使い道はまだ決まっていません」と、九産大の1年生はうれしそうに話した。