バンクーバー五輪でスケルトン女子の小室希(仙台大大学院)とリュージュ女子の安田文(北海道連盟)が相次いで失格した問題で、日本ボブスレー・リュージュ連盟が日本オリンピック委員会(JOC)専任コーチの3人を来年度から辞退させる方針を固めたことが9日、分かった。同連盟幹部によると、6日の理事会で決めたもので、スケルトン、リュージュ、ボブスレーの専任コーチがそれぞれ年間700万~800万円の報酬で実施してきた指導活動を辞退するという。再発防止へ、同連盟に外部有識者を入れて組織再編を図ることにもなった。