フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(オランダ・ハーグ)で、5年ぶり2度目の日本勢アベック優勝を果たした男子の羽生結弦(ゆづる、15=宮城ク)と女子の村上佳菜子(15=グランプリ東海ク)が15日、帰国した。羽生は、バンクーバー五輪で高橋大輔が獲得した銅メダル以上のメダルを取りたいと力強く言い切った。
羽生は到着した成田空港で、14年ソチ五輪での高橋大輔超えを宣言した。バンクーバー五輪で銅メダルを獲得した高橋の演技が「励みになった」と言い「高橋選手以上のメダルを(五輪で)取りたいと思う気持ちが強くなった」と明かした。昨年12月のジュニアGPファイナルなど、今季出場したジュニアの5大会すべてに優勝し、心は「絶対に出たい」という4年後に向いていた。



