卓球のロンドン五輪代表の福原愛(23)と石川佳純(19)が2日、移動距離約4万1700キロのワールドツアーから帰国した。6度の時差変更を経験した福原は「今、時差どのくらいですか」が帰国後の第一声。さすがに疲れを見せていた。
残る大会は最大4つ。チームランク2位を争うシンガポールは、世界7位のワンは大会に出ず、ランキングの守りに突入したが、福原は「香港の帖雅娜さんに『守る2位より、攻めている3位の方が有利だよ』と言われた。ワンさんが出ないすきにランクを上げたい」。石川も「あと2カ月。もっと強くなりたい」。五輪まで、ひるまず攻める。



