<テニス:全豪オープン>◇第2日◇15日◇オーストラリア、メルボルン・ナショナルテニスセンター
3人の日本男子が初戦を突破する大会史上初の快挙を達成した。前日の14日に出場した錦織圭、伊藤竜馬に続き、世界73位の添田豪(28=空旅ドットコム)が、昨年のジュニア世界王者で、大会推薦のルーク・サビル(18)を4セットで下し、自身大会初勝利。4大大会では、3人の日本男子が勝利を挙げるのは74年全仏以来となった。また、出場した日本男女6人全員が初戦を突破した。
勝利で快挙を演出した添田は「誇りに思う」と胸を張った。若さで向かってくる相手に第1セットを落としたが、すぐに立て直した。前日の伊藤の勝利に「勇気づけられた」という。次戦は世界8位ツォンガが相手。昨年の4回戦で錦織が勝った相手で「そのイメージを参考にしたい」と話した。


