<NFL>◇28日(日本時間29日)◇テキサス州アービングほか◇12試合

 ジェッツQBブレット・ファーブ(38)が、カージナルス戦で自己最多の1試合6TDパスの離れ業を演じた。チームタイ記録で、NFL記録にもあと1つと迫る快投。チームも56-35で勝ち、勝率5割(2勝2敗)に復帰した。カウボーイズはレッドスキンズに24-26で敗れ、開幕4戦目で初黒星を喫した。

 ジェッツのファーブはやはり鉄の男だった。38歳の右腕は衰えるどころか、ますますキレ味が増してきた。第2Q、エースのコールズに3TDパスを集中。このQだけで34点を奪うと、第4Qには3TDを追加した。カ軍の37歳ワーナーとのスーパーボウルQB対決で、大ハッスル。予想外の6TDに「毎週、これを期待されても困るね」と苦笑いだった。