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女子バレー日本代表に3年ぶり栗原

練習の合い間に笑顔を見せる栗原(撮影・神戸崇利)
練習の合い間に笑顔を見せる栗原(撮影・神戸崇利)

 メグが国際舞台に帰ってくる。ワールドGP(8月3日開幕、東京など)のバレーボール女子日本代表14人が26日に発表され、栗原恵(22=パイオニア)が04年アテネ五輪以来3年ぶりに国際大会のメンバーに選ばれた。持病のヘルニアが悪化し、欧州遠征帰国中に痛めた腰も治癒。「不安がないとはいえないけど、普通にプレーできる。何とかする」と頼もしく言った。

 五輪後は不運が続いた。Vリーグの移籍騒動や左足親指付近のはく離骨折で、代表のプレーから遠ざかった。「腰を痛めた時『また無理か』と思った」。整体、はり治療、マッサージで、何とか間に合わせた。北京五輪切符がかかるW杯(11月、国内)の前哨戦。柳本監督は「栗原の復帰で、昨年は崩された部分がカバーできている」と言う。久々の熱い夏を、エースが迎える。

[2007年7月27日9時12分 紙面から]

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