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日本が高さに屈し2敗目/バレーボール

バレーボール女子の日本代表に初めて選ばれた庄司夕起(左=共同)
バレーボール女子の日本代表に初めて選ばれた庄司夕起(左=共同)

<バレーボール:女子ワールドグランプリ東京大会>◇5日目◇11日◇有明コロシアム◇1次リーグ

 世界6位の日本が同10位オランダの高さの前に2-3で敗れた。平均身長で約7センチ上回る相手の強打や好ブロックに苦戦。第2、4セットをともに終盤から逆転してフルセットまで持ち込んだが、最後は相手のバックアタックを拾えず粘り負けた。エース栗原恵(23=パイオニア)のスパイク決定率が25%にとどまるなど、高さ対策に課題を残した。日本の通算成績は3勝2敗。今日12日は優勝候補で5戦無敗のブラジルと対戦する。

 日本の攻撃が、ことごとくブロックにつかまった。奪われたブロック数は日本(5本)の4倍近い19本。栗原は「ただ打つだけじゃダメ。どう攻めていくか早く気づかないと」と変化のない攻撃を悔やんだ。第2、4セットと終盤に粘りは見せたが、キューバ戦(5日)に続くフルセット負け。柳本監督は「相手は日本の1・5倍のブロック力。横のスピードを考えないと」と課題を口にした。

[2007年8月12日8時59分 紙面から]

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