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オグシオに銅メダルのボーナス100万円

誇らしげに銅メダルを披露する小椋(左)と潮田(撮影:吉松忠弘)
誇らしげに銅メダルを披露する小椋(左)と潮田(撮影:吉松忠弘)

 「オグシオ」にボーナス100万円! バドミントンの世界選手権女子ダブルスで、日本選手として4年ぶりに銅メダルを獲得した小椋久美子(24)、潮田玲子(23=ともに三洋電機)が21日、成田空港に凱旋帰国した。日本バドミントン協会は、報奨金として1人50万円、2人で100万円のボーナスを検討していることを明かした。

 男子ダブルスの坂本修一、池田信太郎も日本男子初の銅メダルを獲得。「ダブル銅」の過去最高成績に、協会も破格の金額で応えた。4年前に山本、山田組が銅メダルを獲得したときは2人で50万円。その倍額を2ペアに振る舞う用意がある。協会の今井事務局長は「北京に向け、なるべくたくさん払ってあげたい」と話す。

 23日発表の最新世界ランクでも、オグシオは現在の8位から跳ね上がることは間違いない。北京五輪でのメダルも見えてきた。小椋が「五輪出場権を取って、北京でメダルが目標」と話せば、潮田も「どうやってメダルを取れるかしか考えていない」と言う。銅メダルとボーナスが、2人の北京への道を後押しする。

[2007年8月22日8時39分 紙面から]

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