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朋美が38歳会社員と結婚、競技は続行

婚約指輪を披露する岡崎
婚約指輪を披露する岡崎

 98年長野五輪スピードスケート女子500メートル銅メダリストの岡崎朋美(35=富士急)が27日、山梨・富士吉田市内のホテルで、年内に結婚すると発表した。「一般人なので」と名前は明かさなかったが、相手は東京都在住の会社員(38)で、高校、大学と野球経験のある181センチの長身。昨年12月に知人の紹介で知り合い意気投合し、今月26日に結納を交わした。「裏の顔がないのが印象的。亥年生まれの私は自分のえとに結婚できたらという夢があって。いいタイミングで出会ったという感じです」と照れた。

 競技を続けるため、当面は山梨と東京の別居生活になる。スケート部には恋愛禁止の規則があったが、長田監督も「若い選手なら恋愛にエネルギーをとられるが(岡崎は)むしろ、エネルギーをもらって勢いがつくのでは。今まで以上に期待がもてる気がしますね」と笑い飛ばした。

 冬季五輪で日本女子最多5度目となる10年バンクーバー五輪が目標。同い年で子持ちのジュロワ(ロシア)は、トリノ五輪で金を獲得した。「子どもは天からの授かり物だと考えています。後輩に、結婚してもできるんだと希望を見せたい」。どん欲な五輪の申し子は、結婚を力に変える。

[2007年8月28日8時52分 紙面から]

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