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2007年高校ラグビー特集


第87回全国高校ラグビー大会

札幌山の手、新戦力が活躍/高校ラグビー

前半5分、札幌山の手・モエマロ(右)がトライを決める
前半5分、札幌山の手・モエマロ(右)がトライを決める

<全国高校ラグビー:札幌山の手56-5倉吉東>◇1回戦◇28日◇花園ラグビー場

 北海道勢2校が02年以来、5年ぶりにアベック勝利を果たした。札幌山の手は倉吉東(鳥取)に56-5で2年ぶりの勝利。同校は30日の2回戦で打倒シード校を目指す。

 新戦力が、札幌山の手に勝利を呼び込んだ。前半5分にニュージーランドからの留学生、FLジョシュア・モエマロ(1年)が、左へトライ。前半だけの出場で合計4トライを奪った。佐藤幹夫監督(46)が「ジョシュアが突破口になってくれた。これで勢いがついた」と真っ先に勝利の立役者に挙げる活躍だ。

 モエマロはU-15カンタベリー州代表にもなった実績がある。昨春、山の手を卒業したマイケル・リーチ(現東海大)の活躍を地元ニュージーランドの新聞で見て日本行きを決めた。最初は生活習慣の違いに戸惑ったが、佐藤監督の家に1週間に何度も食事に行きコミュニケーションを図った。「チームも親切でとけ込みやすかった」。

 今年、チームは強豪校に負けない体づくりをスローガンにした。モエマロは「向こうでは自由な時間が多かった。練習量の多さは自信につながる」と、練習でも山の手流にとけ込んだ。FO石山拓人主将(3年)は「センスがすごい。レベルの高い選手が入れば相乗効果で上がっていける」とチーム力も上がった。

 30日の2回戦では天理と戦う。モエマロは「力を出し切るだけ。どんな形でもハッピーに終わりたい」。8度目の出場で4度目の初戦突破を果たし、次は道勢初のシード校撃破に挑む。

[2007年12月29日11時14分 紙面から]

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