<高校ラグビー:秋田中央8-7仙台育英>◇30日◇2回戦◇花園
仙台育英フィフティーンの泣きじゃくる声が、ロッカールームに響いた。何度も相手陣深くまで攻め込んだが、ノックオンでチャンスを逃した。自分たちのラグビーができず、ロック石沢健太主将(3年)は「支えてくれた人たちに、勝って恩返しできなくて、申し訳ありません」と声を震わせた。同じ東北勢で、合同練習も行った秋田中央に対しては「自分たちの目標だった日本一を目指してほしい。(次戦の京都成章では)関西の雰囲気にのみ込まれないように、秋田中央さんのラグビーをしてほしい」とエールを送った。


