国際統括団体ワールドラグビーは19日、最新の世界ランキングを発表し、日本は7位から過去最高の6位に浮上した。
W杯準々決勝の結果が反映され、オーストラリアは6位から7位に下がり、イングランドは3位から2位に上がった。アイルランドは4位から5位に下がり、南アフリカは5位から4位に上がった。ワールドラグビーはW杯期間中、試合ごとに結果を世界ランクに反映させている。
1位ニュージーランド
2位イングランド
3位ウェールズ
4位南アフリカ
5位アイルランド
6位日本
7位オーストラリア
8位フランス
9位スコットランド
10位アルゼンチン