<ラグビー・パシフィック・ネーションズ杯:フィジー40-39日本>◇最終日◇3日◇フィジー

 日本代表が07年W杯8強のフィジー代表に悔しい逆転負けを喫した。前半を14-20とリードされて折り返したが、後半3分にフッカー青木佑輔(サントリー)のトライ(ゴール成功)で逆転。8分にも青木、29分にはNO8菊谷崇(トヨタ自動車)のトライなどで36-26とリードを広げた。その後、1トライを許したが、35分にはPGで3点を加え39-33。しかし、ノーサイド寸前にトライ(ゴール成功)を奪われ、フィジーから15年ぶりの白星を逃した。全日程を終了し、日本代表は1勝3敗で5チーム中4位に終わったが、菊谷主将は「結果的には残念だったが、強豪チームとの試合を通して少しずつステップアップできた。世界への道は開けてきたと思う」と手応えを口にした。