日本ラグビー協会の真下昇専務理事は28日、都内で会見し、元ニュージーランド代表WTBの名選手、ジョナ・ロムー(34)が同協会のラグビーアンバサダー(大使)に就任すると発表した。19年W杯日本開催、男女7人制の16年夏季五輪正式競技入りを受けて、アジアを中心に普及活動を行うのが主な任務。会見に出席したロムーは「日本がアジアでの普及にリーダーシップを取るのは素晴らしいこと。私のネットワークを使って協力したい」と話した。現在、フランスのクラブチームでプレーしており「筋力は以前よりついている。今後も現役としてプレーしたい」と意欲を示した。