東海大痛恨PGで初戦敗退/ラグビー
<ラグビー・日本選手権:NTTコミュニケーションズ11-7東海大>◇7日◇東京・秩父宮ラグビー場◇1回戦
東海大は攻撃、防御ともに互角以上に戦い、手元まで引き寄せていた社会人相手の勝利を、残り3分で手放した。前半37分に先制トライ(ゴール失敗)を許すも、前半最後のワンプレーでSH鶴田諒がトライ、FB豊島翔平のゴール成功で逆転。後半は自陣からボールを回すなど、積極的に攻め続け、守ってもオーストラリア代表のマーク・ジェラードの突破を止めるなど2点のリードを終盤まで守ったが、後半37分にゴール前中央で反則を犯し、PGで逆転された。
木村季由(ひでゆき)監督は「最後まで攻めようと、ひるむことなく立ち向かったのは誇りに思う」と選手をほめ、荒木達也主将は「15人対15人ではコンタクトも負けていなかった」と、悔しさの中でも毅然(きぜん)と言い切った。
[2010年2月7日23時31分]
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