日本、CABに惜敗も手応え/ラグビー
<ラグビー強化試合:クラシック・オールブラックス15-13日本代表>◇5月31日◇東京・国立競技場
ラグビーの日本代表-クラシック・オールブラックス戦が5月31日、東京・国立競技場で行われ、日本代表は13-15で惜敗した。小雨の中、07年W杯代表3人を含むニュージーランド代表経験者が中心の強豪と互角の展開。小野沢宏時(サントリー)遠藤幸佑(トヨタ自動車)の両WTBがトライを挙げ、守っても体を張ったタックルを随所に見せた。就任2年目のカーワン・ヘッドコーチは「防御面で手応えを感じた。選手はやれるという自信を持ったと思う」と話した。
サモア、フィジーなどと戦うパシフィック・ネーションズ杯は7日に開幕。その強化のために組まれた試合で、NO8箕内拓郎主将(NEC)は「有意義な試合だった。きょうの経験をどう生かすかが大事。明日からスイッチを切り替えていきたい」と言う。「世界」相手に最後まで食い下がり、進化をうかがわせた。
[2008年6月1日9時18分 紙面から]
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