警視庁麻布署は29日までに、昨年ラグビートップリーグに所属し、現在トップイースト11の三菱重工相模原「ダイナボアーズ」所属のオーストラリア人選手に、麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕状を出した。同選手は8月中旬に港区で職務質問され、その際に受けた尿検査で麻薬成分が検出されたという。現在同選手は、家族の病気を理由にオーストラリアに帰国中。チーム関係者は「現在、事実関係を確認中」と話した。日本協会によると、過去にトップリーグに所属したチームの選手を含め、麻薬による逮捕者は今までにないという。関東協会の水谷真理事長は「チームからの報告を待って判断する」と慎重に話した。