日本後半3トライも8強ならず/ラグビー
<ラグビー・U-20世界選手権:サモア29-20日本>◇9日◇予選プールB◇東京・秩父宮ラグビー場
1次リーグB組の日本代表が前回7位のサモアに20-29で敗れて2連敗し、目標の8強入りに失敗した。前半を5-22とリードされて折り返した後半、ドライビングモールからフッカー有田隆平主将(早大3年)が3トライを奪うなど食い下がったが、及ばなかった。13日のスコットランド戦は来年の大会出場権を懸けた戦いとなる。イングランドはスコットランドに30-7で快勝して2戦2勝、勝ち点を10に伸ばした。
日本代表は薫田監督の思惑通り、残り20分間の勝負に持ち込んだ。後半19分、敵陣ゴール前のラインアウトからのモールで有田が自身2つ目のトライを挙げ、7点差に縮めた。その後1トライを許すも31分、またも有田がモールサイドを突いて3つ目。最後まであきらめない姿勢に会場は沸いたが、ここまでだった。
薫田監督は「非常に残念で仕方がない。この日のために強化してきた」と悔しさを隠さなかった。有田も「モールが通用することは自信になった。ボールを継続していれば攻め込める」と振り返りながらも、大事な星を落とし、無念の思いだった。1次リーグ2連敗。B組3位以下が確定した。
しかし、これで終わりではない。財政的な理由で来年の大会は現在の16チームから12チームになる。スコットランドに敗れると自動的に下部大会に降格する。薫田監督は「必ず出場枠を取る。我々にはもう勝ちしかない」と気持ちを切り替えた。
[2009年6月10日8時33分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
- ラグビー
PR
- 常翔啓光7度目の花園頂点/高校ラグビー
[8日08:51] - 御所工・実、力の差認める/高校ラグビー [7日19:53]
- 杉本監督「執着心勝った」/高校ラグビー [7日19:45]
- 常翔啓光が7度目の優勝/高校ラグビー
[7日19:36] - 常翔啓光学園強すぎ過去10回でV5回
[7日18:30]
- 高校ラグビー開会式後に女子7人制を実施 [24日21:42]
- 高校ラグビー選抜V東福岡などがAシード [24日20:25]
- トライ数で慶大有利、最終戦勝てばV [24日10:01]

ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは