関東大学ラグビー対抗戦の全勝対決、明大-慶大戦が11月1日、東京・秩父宮で行われる。11年ぶりの優勝を全勝で目指す明大は30日、出場メンバーが決定し、吉田監督は「勝つための準備はしっかりした。春先から取り組んできた走り勝つラグビーで臨む」と話した。慶大には過去5年間、1引き分けを挟んで4連敗中だが、フランカーの西原主将は「去年までの練習は量はあっても質が伴わなかった。今年は違う。グラウンドを大きく使えるようになった」と自信を見せた。春は体力強化、夏合宿ではチームの共通認識を図るためミーティングの時間を増やした。慶大戦からその真価が問われる。



