23歳美女空手王者ら88人がトライアウト
日本女子ラグビー連盟によるトライアウトが14日に都内で行われ、16年リオデジャネイロ五輪でラグビー(7人制)が採用されることになったのを受けてか、ユースを含めて88人という「予想を上回る」(岸田則子専務理事)参加者が集まった。日本代表候補を目指す部門では、柔道やハンドボール、陸上などから転向の初心者がほとんどだった。
その中でも目立ったのがウォーターハウス亜耶バネッサさん(23)。カナダ人の父を持ち、端正な顔立ちにスレンダーボディー、現在ヘアメークの勉強中という美女だ。慶大時代に大学ラグビーを見て、「かっこいい。スクラムやタックルなど、選手ごとに持ち味があっていい」と、その魅力に取りつかれた。
もともと空手でジュニアの世界大会を制したスポーツウーマンである。「新しいチャレンジを」と今回を決意。バンクーバーに親族が多く、2月の冬季五輪も刺激になったようで、「五輪にあこがれます」。
またハンドボール歴10年の大島千佳さん(24)は、「ハンドで日本代表になれなかったから、ラグビーで」と声を弾ませる。トライアウトは28日にも都内で、4月には関西や九州で行われ、参加者募集中。今回の合格者は4月上旬に発表され、早ければ11月のアジア大会(7人制)でのデビューもありうるという。
[2010年3月15日8時35分 紙面から]
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