報道規制に反発しAPなど取材活動停止
7日夜(日本時間8日未明)に開幕するラグビーのW杯フランス大会で、大会を主催する国際ラグビーボード(IRB)による報道規制に反発し、国際通信社のAP、ロイター、AFPなどが6日、取材活動を停止することを決めた。
今大会の取材についてIRBは(1)IRBの許可を得ずに進行中の試合の写真をインターネットに掲載できるのは40枚まで(2)記者会見や控室の映像をインターネットに流せるのは1試合について3分間まで-などの規制を条件に報道許可証を与えている。3社などは66日のW杯に関する記事、写真、テレビ映像を配信しない。
ロイター通信の幹部は「W杯の報道は再開させたい。しかし報道の自由はわれわれの仕事の中核で、尊重されなければならない」と述べている。
[2007年9月6日23時8分]
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