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カーワンHC「問題ない」/W杯ラグビー

<W杯ラグビー:オーストラリア91-3日本>◇8日◇1次リーグ◇B組◇フランス・リヨン

 日本がW杯史上2番目の大量失点で惨敗した。前半37分のSO小野のPGで3点を奪うのがやっと。後半8分に左ひざ負傷で交代したゲーム主将のフランカー佐々木は「残念です。踏ん張らないといけないところで自分たちがコケてしまった」。勝負どころの後半に失速したことを悔しがった。

 それでも前半はカーワン・ヘッドコーチが築いてきた「速い守備」が機能。指揮官は20点差で折り返したことに、次戦以降の手ごたえを感じていた。「結果に関しては問題ない。前半はやりたいことがすべてできた。あとは80分間通じて力を出し切ることが課題だ」。チーム最年少のSO小野も「最初の40分間は相手にプレッシャーを与えることができた」。フィジー戦は箕内主将以下ベストメンバーが先発する。

[2007年9月9日12時16分]

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