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惜しかった“幻のトライ”/W杯ラグビー

ラグビーW杯決勝で敗れ、うなだれるイングランド選手ら(AP)
ラグビーW杯決勝で敗れ、うなだれるイングランド選手ら(AP)

<W杯ラグビー:南アフリカ15-6イングランド>◇決勝◇20日◇フランス・サンドニ

 イングランドのアシュトン監督は「総合力で南アフリカは今大会最強のチームだった」とかぶとを脱いだ。史上初の2連覇を逃し、ビッカリー主将は「深く失望している。周囲がどう見ようと、自分たちは勝つつもりだった」とうなだれた。

 惜しかったのは後半開始直後の“幻のトライ”。CTBテイトの中央突破からWTBクエトが左隅に飛び込んだかに思われたが、長いビデオ判定の末に左足がわずかにタッチラインを割っていたと判定された。

[2007年10月21日10時46分]

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