カーワン日本16年ぶり1勝へカナダ戦

- カナダ戦を前に最終調整を行う箕内拓郎(右)ら(ロイター)
ラグビーW杯フランス大会で1次リーグ敗退が決まっている日本代表は24日ボルドーで、25日カナダ戦メンバーが40分間ほどの最終調整を行い、会場の雰囲気を確かめた。ここまで3連敗だが、91年ジンバブエ戦以来、16年ぶりW杯勝利で有終の美を飾りにいく。
前日23日の最後の全体練習の終わりに、大きな輪ができた。スタッフも含め全員での円陣は今大会最初で最後。「4年間ありがとう。最後までみんなで戦い抜こう」。中心でゲキを飛ばしたNO8箕内主将は「カナダ戦は総決算になる」と4年間で積み上げたすべてをぶつける覚悟だ。大会終了後も続投するカーワン・ヘッドコーチは「正確なプレーを実行して勝つ」と次につながる1勝へ意気込んだ。(ボルドー=大池和幸)
[2007年9月25日9時4分 紙面から]
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