南アフリカ3大会ぶり決勝/W杯ラグビー

- トライを奪う南アフリカWTBハバナ(右)(ロイター=共同)
<W杯ラグビー:南アフリカ37-13アルゼンチン>◇14日◇準決勝◇フランス・サンドニ
南アフリカがアルゼンチンを37-13で下して、初優勝した95年の第3回大会以来3大会ぶり2度目の決勝に進んだ。南アフリカは前半7分にSHデュプレアのトライで先制。さらに2トライを加えて24-6で折り返し、後半の反撃を1トライに抑えた。WTBハバナは今大会通算8トライとし、トライ王争いの単独トップに立った。20日(日本時間21日未明)にサンドニで行われる決勝で、史上初の2連覇を狙うイングランドと顔を合わせる。
南アフリカが力の違いを見せつけた。前半7分にSHデュプレアがパスをかっさらい、70メートルの独走トライ。「トライは幸運だった。チームは良いパフォーマンスだった。キック処理でも、バックス陣が対応できていた」。決勝では1次リーグで36-0と圧倒したイングランドと再び当たる。ホワイト監督は「決勝ではないので、あの勝利は意味がない。試合を支配しても、負けるときはあるものだ。重圧を感じている」と話した。
[2007年10月16日8時50分 紙面から]
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