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谷本悔しさいっぱいの銅/世界柔道
<柔道:世界選手権>◇2日目◇14日◇女子63キロ級◇ブラジル・リオデジャネイロ
アテネ五輪女王の谷本が悔しさいっぱいの銅メダルに終わった。初戦の2回戦から4回戦までの3戦はすべて1本勝ち。だが準決勝のゴンザレス(キューバ)との対戦では一転、流れがつかめず終始押される展開となった。終盤は攻めにいっては返されてポイントを失う悪循環。現在世界最強と言われるデコス(フランス)と決勝で対戦することを目標にしてきたが、1歩手前で敗れた。3位決定戦では気持ちを切り替え、鮮やかな袖つり込み腰で1本勝ちしたが「3位決定戦で相手を投げても悔しかった。悔しすぎる」と目を潤ませていた。
[2007年9月15日14時34分]
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