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世界水泳

中村礼子無念の銅、ラスト失速/世界競泳

女子200メートル背泳ぎ決勝で力泳する中村礼子(撮影・下田雄一)
女子200メートル背泳ぎ決勝で力泳する中村礼子(撮影・下田雄一)

<世界競泳:女子200メートル背泳ぎ決勝>◇3日目◇23日◇千葉県国際総合水泳場

 日本女子背泳ぎの第一人者・中村礼子(東京SC)は、自身が持つ日本記録より1秒以上も遅い2分9秒91で無念の銅メダルに終わった。150メートルのターン時までは2位につけていたが、最後の50メートルでペースダウンして3位に転落してしまった。

 大会直前から体調を崩し万全でなかったとはいえ、100メートルに続き金メダルを獲得したコベントリー(ジンバブエ)からは3秒以上も遅れた。「最後は粘って粘ってと思ったんですけど…」と話す言葉にも力がなかった。

 また、金メダルのコベントリーは2分6秒83の好タイムをマーク。91年8月にエゲルセギ(ハンガリー)が記録した世界記録2分6秒62に0秒21まで迫った。

[2007年8月23日23時48分]

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