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世界水泳

アテネ金の柴田亜衣が優勝/世界競泳

女子800メートル自由型決勝で優勝した柴田亜衣(撮影・宇治久裕)
女子800メートル自由型決勝で優勝した柴田亜衣(撮影・宇治久裕)

<世界競泳>◇最終日◇24日◇千葉県国際総合水泳場

 女子800メートル自由形でアテネ五輪金メダリストの柴田亜衣(25=チームアリーナ)が、日本記録にわずか0秒08に迫る8分23秒76の自己ベストで優勝した。600メートルまで日本記録を上回るペースで泳ぎ、五輪で出した自己記録(8分24秒54)を3年ぶりに更新した。矢野友理江(19=コナミ西日本)も8分27秒62で2位に続いた。

 男子400メートルメドレーリレーは日本(森田智己、北島康介、高安亮、佐藤久佳)が3分33秒35の日本新で優勝。女子400メートルメドレーリレーの日本(中村礼子、田村菜々香、加藤ゆか、三田真希)も4分1秒94の日本新で3位に入った。

 男子100メートルバタフライは日本記録保持者の29歳のベテラン山本貴司(近大職)が52秒50で優勝。同200メートル個人メドレーの高桑健(22=自衛隊)は3位だった。

 今大会の日本新は4つにとどまり、目標だった2けたには遠く及ばなかった。

[2007年8月24日23時11分]

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