このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > スポーツ > 世界競泳2007 > ニュース


世界水泳

“陵クン”入江17歳が金/世界競泳

1着でフィニッシュし会心の笑みを浮かべガッツポーズする入江
1着でフィニッシュし会心の笑みを浮かべガッツポーズする入江

<世界競泳:男子200メートル背泳ぎ決勝>◇3日目◇23日◇千葉県国際総合水泳場

男子200メートル背泳ぎでは高校3年生の入江陵介(17=イトマンSS)が日本記録に0秒13と迫る高校新記録で優勝した。

 競泳界の「陵クン」が初の世界大会で金メダルをもぎ取った。精密機械のような美しく伸びのあるフォームで、ラスト50メートルで逆転。「金メダルが取れてすごく良かった」と満面の笑みを浮かべた。

 レース前は緊張に襲われ控室で先輩森田に「無理です」を連呼したが、終わってみれば圧巻の金だ。世界記録保持者ロクテと強豪ピアソルが不出場、3月の世界選手権の5位と同じタイム。日本記録にも0秒13及ばなかったが、17歳は果てしない可能性を秘める。

 「王子」のカードを掲げる観客の姿に「そんなガラじゃないので」とはにかんだが「(強豪が)いる中で泳いでどうなるか。北京五輪では良い順位で笑顔で終わりたい」。新星がさらなる成長を遂げ、北京へ向かう。

[2007年8月24日8時44分 紙面から]

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー




このページの先頭へ