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世界水泳

北京五輪につながる銀メダル/世界水泳

銀メダルを獲得し喜ぶ(左から)北島、森田、山本、細川(撮影・田崎高広)
銀メダルを獲得し喜ぶ(左から)北島、森田、山本、細川(撮影・田崎高広)

<水泳世界選手権:競泳>◇1日◇オーストラリア・メルボルン、ロッド・レーバー・アリーナ◇男子400メートルメドレーリレー

 日本が3分35秒16の日本新記録で、メドレーリレー史上、五輪、世界選手権を通じて初の銀メダルを獲得した。

 優勝候補筆頭の米国が予選で失格して迎えた決勝。「今までで一番緊張した」という第1泳者の森田智己が4番手、続く北島康介が残り50メートルからペースを上げて一気にトップに躍り出た。第3泳者の山本貴司も1位をキープした。最後は細川大輔が、地元の意地を見せたオーストラリアに抜かれたものの、懸命に手を伸ばして2位に滑り込んだ。

 立役者の北島が「1つになれた結果。役割は果たせたと思う」と誇らしげに言えば、細川も「自分としては粘れた」と力を出し切った。主将の山本は「もう少しでオーストラリアにも勝てたし、来年(の北京五輪)につながる」と代弁した。

[2007年4月1日23時3分]

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