26日から始まる世界水泳選手権の競泳に出場する選手に、英スピードやアリーナ、ジャケドや日本の3社など計11社の水着が無償で提供されることが23日、分かった。選手は11社の水着から着用したい1着だけを選べる。
練習プールのそばに11社がブースを開き、その場で選手に水着を渡す。スピード社は21日から、全身をポリウレタンで覆った新型高速水着で関心を集めるイタリアのジャケド社は22日から提供を始めている。
高速水着の開発競争が激化した中で行われる今大会は、水着で記録が大きく伸びる可能性が指摘されている。国際水連のマルクレスク事務局長は「機会均等のベースはつくった」と話した。



