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琴光喜らが地震被災地を激励

避難所近くでちゃんこの炊き出しをする琴光喜(共同)
避難所近くでちゃんこの炊き出しをする琴光喜(共同)

 新大関に昇進した琴光喜や出島、土佐ノ海ら大相撲の力士13人が7月31日、新潟県中越沖地震で被災した同県刈羽村を訪れ、避難所近くでちゃんこの炊き出しを行った。

 まわし姿で現れた力士たちに被災者は大喜び。力士らの振る舞った本格ちゃんこ約500食は1時間でなくなった。

 25日に大関に昇進したばかりの琴光喜には「おめでとう」との声も飛び、新大関は「喜んでもらえ、来たかいがあった」と話し、声援に笑顔で応えていた。

 刈羽村出身で名古屋場所で三段目の優勝争いを演じた希帆ノ海は「意外とみんな明るく、安心した」。出島は3月の能登半島地震の際に実家が被害に遭っており、「ひとごとだと思えない。気を落とさず、前向きに頑張ってほしい」と話した。

[2007年7月31日17時27分]

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