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大相撲の全53部屋にAED設置
日本相撲協会は24日、心臓に電気ショックを与えて救命を図る自動体外式除細動器(AED)を、全53部屋に1台ずつ設置することを決めた。
6月には序ノ口の時太山(時津風部屋)が、けいこ中に倒れ、17歳で急死した。相撲協会の伊勢ノ海生活指導部長(元関脇藤ノ川)は「相撲部屋は毎日、激しいけいこをしているから、どんなことが起きるか分からない。そういう事態に備えてのことだ」と説明。25日と29日に全部屋を対象とした講習会を行い、地方場所にも必ず持参することを義務付けた。
観客への配慮として、東京・両国国技館内の数カ所には、既にAEDを設置している。
[2007年8月24日21時41分]
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