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時津風親方に手延べうどん72キロを贈呈

 序ノ口力士がけいこ後に死亡した問題を受け急きょ就任した時津風親方(元幕内時津海)を激励しようと、長崎県・新上五島町の井上俊昭町長(「長崎五島うどん」社長)が10日、福岡県志免町の時津風部屋宿舎を訪れ、親方のふるさと五島列島の名物手延べうどんを贈呈した。

 井上町長は30袋入り12箱(計72キロ)を持参し「腰の強いこのうどんを食べて、粘り腰で頑張ってほしい」と激励。朝げいこを終え、まわしを締めた姿で現れた親方は「頑張りたい」と語った。五島うどんは、めんが通常のうどんより細く、腰が強いのが特徴という。

 時津風親方は新上五島町と隣接する五島市の出身。10月、力士死亡問題で解雇された先代親方の後継者として、現役を引退し就任した。11日が初日の九州場所では、暴行に関与したとされる同部屋の力士3人が休場する。

[2007年11月10日11時15分]

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