大相撲夏巡業が5日、北海道苫小牧場所(苫小牧市総合体育館)でスタートした。名古屋場所を左ひじ負傷で途中休場した横綱朝青龍は取組から外れ、横綱土俵入りだけを披露した。朝げいこは屋外で実施。体育館隣のサッカー場で約40分間、しこ、すり足などの基本げいこと、十両玉鷲を相手に、右四つに組んだ状態からの下手投げなどの山げいこを行った。快晴の天候と北海道のさわやかな気候にご機嫌で「久しぶりで懐かしかった。(空港からの移動中に)白樺を見て、故郷を思い出したよ」と笑顔で話していた。