大相撲の横綱朝青龍が6日、札幌市の月寒アルファコートドームで実施された夏巡業の朝げいこを無断で欠席し、日本相撲協会巡業部に呼び出されて注意を受けた。
朝青龍は左ひじ痛のため、もともと午後からの取組には入っていないが、この日は午前中のけいこ時間に会場へ到着すらしておらず、会場入りは午後0時半ごろだった。
2年ぶりに夏巡業に参加した朝青龍は、巡業初日の前日は早速けいこをする優等生ぶりだったが、一転してまたお騒がせ。注意した大島巡業部長(元大関旭国)は「風邪をひいて頭が痛かったとのことだったが、それなら連絡しろと言った。なるべく土俵に来るようにも言った」と話した。
朝青龍は横綱土俵入りだけ済ませると「体調が悪かった。これから病院に行く」と言い残し、足早に会場を去った。


