2日の日本相撲協会の抜き打ちドーピング検査で陽性反応を示した十両白露山が所属する東京・江東区の北の湖部屋は3日、通常通り朝げいこを行った。若手力士によると白露山はけいこ場に顔を出したが、けいこはしなかったという。師匠の北の湖理事長(元横綱)は午前9時25分、部屋を出て車で出かけた。部屋の前には報道陣が100人以上詰めかけており、理事長はもみくちゃにされながら車に乗り込んだが、呼びかけには無言を貫いた。