千代大海が琴奨菊に怒りあらわ/秋場所
<大相撲秋場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館
琴奨菊が千代大海戦の立ち合いで不十分な手つきを繰り返し、打ち出し後に審判部室に呼ばれて審判長を務めた三保ケ関副部長(元大関増位山)から注意を受けた。
琴奨菊は3度にわたり、しっかり手をつかずに立った。最後は千代大海に強烈なかち上げを浴びて送り出され「しょうがない。ついた感じはあったんだけど」と肩を落とした。千代大海は「すいませんの一つもなくて、さすがにカチンと来た」と怒りを隠さなかった。
三保ケ関副部長は「琴奨菊には、手をついて立ってくれと言った。お互いの息が合えばいいというものじゃなく、手をついて息を合わせてほしい」と厳しい姿勢を示した。
[2008年9月18日20時37分]
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