2場所連続途中休場中で、左ひじの治療のため滞在していたモンゴルから5日に日本へ戻った大相撲の横綱朝青龍は6日午前、福岡市中央区の高砂部屋でけいこをした。
少しやせたような印象の朝青龍は、しこ、すり足などで汗を流した後、幕下以下の力士と10番前後の申し合い。部屋でのけいこは約2カ月ぶりで「いい汗をかきました。ひじはだいぶいい。でも、へたに力を入れすぎると悪化するから、そのへんが難しいかな」と笑みを交えて話した。
既に九州場所(9日初日・福岡国際センター)を休場することが確実となっているが、この日も明言はせず「まだ出るか出ないかは分からないけどね」と、複雑な表情だった。

