大相撲初場所で5場所ぶり23度目の優勝を果たした横綱朝青龍が27日、韓国経由の航空機で故郷のモンゴルへ帰国した。日本相撲協会には同日付で海外渡航届を提出し、30日には日本に戻る予定。

 朝青龍は進退を懸けた初場所で復活優勝を遂げたが、土俵上で派手なガッツポーズをしたことが26日の横綱審議委員会(横審)で批判された。師匠の高砂親方(元大関朝潮)は27日、「帰国に関しては場所後の休み中だから自由。横審の件は、今度本人と会った時にわたしから直接注意する」と話した。