日本相撲協会の理事選挙に貴乃花親方が立候補したことをめぐる一連の経緯は以下の通り。【2009年】
◆11月18日
理事選挙に正式に立候補を表明。「志を同じくする一門の親方に立てていただいた」。【2010年】
◆1月8日
二所ノ関一門が緊急一門会を開き、立候補者の調整を行ったが失敗。貴乃花親方は一門からの離脱意思を表明して途中退席した。
◆1月20日
武蔵川理事長が貴乃花親方の言動に「改革、改革って何をやるわけ?
何もやってないわけじゃないでしょ」と批判。
◆1月24日
初場所千秋楽打ち出し後、都内のホテルで行われた部屋のパーティーに出席し票読みについて語った。「分かりかねますけど、厳しい戦いになることは間違いない」。
◆1月28日
立候補届け出が行われ、定員10人に対して11人が立候補した。
◆2月1日
理事選挙の投票が行われ、基礎票7票で苦しいとみられていたが10票を集め当選した。「選んでいただいて重圧に感じます。理事長の下で全力を尽くしたい」。
◆2月2日
立浪一門の安治川親方(元光法)が貴乃花親方に投票したことを表明。角界を去る意思も示した。
◆2月3日
安治川親方が投票したことについて「心の底から感謝している」。


