日本相撲協会は4日、春場所(14日初日・大阪府立体育会館)の新弟子検査受検申し込みを締め切り、受検予定者は52人で昨春と比べて11人増となった。学生の卒業シーズンが重なる春場所の受検者は昨年41人にとどまり、義務教育修了が受験資格として定着した1973年以降最少だった。

 新弟子検査は6日に大阪市内で実施。主な受検者は日体大相撲部4年の立野卓(九重)、モンゴル出身のバートルフー・トゥルトブシン(二所ノ関)らで、体の小さな入門希望者を対象にした2月の第2検査の体力テストをパスした8人も含む。